車のオークション落札時の消費税について解説!売却だと消費税分高く売れるのでお得感あり

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上海交通大学修士課程修了後、新卒で中古車業界最大手に就職。営業の現場から経営戦略まで幅広く業務を経験。 2022年に(株)Contigoを設立。

個人間で車の購入を行う場合には、消費税を気にする心配はありませんが、車のオークションになると消費税が大きく関係してきます。

実際にオークション以外で、車を購入したり売却した経験のある方で、「消費税」を意識したことがある方は少ないでしょう。

オークション落札時に「なぜ、消費税の支払いが必要になるの?」とならないためにも、この記事では「オークション落札時に必要な消費税の仕組み」について、解説します。

「オークションの消費税」について、詳しく知りたい方は、是非参考にしてみてください。

車のオークション利用時の消費税について

結論から説明すると、車をオークションで落札して購入する場合には、車両購入金額に追加で消費税が必要になります。

個人間で売買する場合には、消費税が必要になることはありません。

具体的にオークションで車を300万円で落札した場合、落札金額に消費税10%を追加すると、約330万円が落札者が負担する費用になります。

そのため、オークションでクルマを購入する際には「消費税」も含めた上で、どの車を落札するのか検討する必要があります。

一方で、購入ではなく、オークションでクルマを売却する場合の「消費税」については、以下のような口コミが紹介されていました。

上記の口コミでは、本体価格が189万円で支払総額は201万円となっており、ツイートした方も180+消費税で200くらいで売れる」と言っています。

オークション利用時の消費税は、購入者側にとっては負担であっても、出品者側にとっては車両価格プラスオンで受け取ることができるので大きなメリットになります。

オークション代行出品でクルマを売却するか、中古車販売店で売却するかを検討する際には、消費税分高くクルマが売れるという恩恵についても考慮する必要があります。

オークション利用者の「消費税」に対する声【2選】

最後にオークション利用者の「消費税」に対する声を、2つ紹介します。

オークションでクルマを購入する際には、やはり消費税がネック

オークション利用時の「消費税」に対する声に、以下の口コミが紹介されていました。

やはり、オークション利用時には、消費税を別枠として認識する必要があり、落札金額とは別に加算される税金は購入時にもネックになるそうです。

オークション利用時には、必ず気を付けるべきポイントになります。

消費税を加えて購入すると、普通よりも高くなる?

オークションの消費税について、以下の口コミも紹介されていました。

個人間(B to C)で売買契約を行う場合、消費税込みの金額で取引が成立するケースがほとんどですが、オークション利用時には、そうはいきません。

実際に消費税を加えて計算すると、意外にも購入金額が予算を超えてしまう可能性も十分に考えられます。

オークションを利用して車を購入する場合には、やはり「消費税」の計算は避けては通れないポイントの一つになります。

まとめ

車のオークションを利用する上で「消費税」の計算は、欠かせないポイントの一つになります。

買取店でクルマを売却/購入する際は税込みの価格を提示されるので、消費税についてあまりじっくり考えたことがない、という方も多いかと思います。

自分が欲しい車を予算内で購入できた場合でも、消費税の計算を忘れてしまい、購入する予算が足りない可能性も考えられます。

一方で、出品するのであれば、落札価格にプラスして消費税分を受け取ることができます。

オークション利用で失敗しないためにも、この記事の内容を参考にして、消費税に関する理解を深めてください。